目の前にある問題は問題ではない

久々の姉と母とランチ
自由人姉は自分のペースで私を誘う
個人サロンをやめてから、すっかり家族との時間も減っていたので、会いたいなぁ〜っと思うタイミングで連絡くるのでありがたい。

(きっと、もっと誘ってくれてるけど、対応でないときはスルーしているよで、タイミングというのは私の都合ですが……)

昼下がりに姉とビールを飲みながら、近況報告。
姉の性格は、芯があり負けず嫌い、達成まで頑張るタイプ。
見方を変えると曲がったことが許せない世直し人の様な人で、時には嫌われてしまうタイプ。

テキトー人の私と姉…あまりにも対象的でして、若い頃は
ケンカばかりしてました。
折り合い悪いから私も早くに家を出てましたし。

もうね……
いつも尻尾巻いて泣き寝入りでしたわ。

っで何が言いたかったというと、あの時、同じ空間にいるのも嫌で嫌で仕方なかった相手でも時間が環境が変われば、
"あんなことあったよねー、どうでも良いことで悩んでたよねー"になるんです。


目の前にいるから、常に頭から離れないから、気に触るから、と自分がその選択をしているわけで

"どうにかなる、気にしない、まぁいっか"
っと口にしていれば、本当にどうだって良いことかもしれませんね。

なんて、姉を見ながら、そーいえば昔はよく口論してたよなぁー。っと思いながら、あんだけ悩んでたのってなんだったのだろうと、笑えちゃいます。

もし、今、対人関係で悩んでいる方がいたら、深く考えすぎず、
『どうにかなるか!まっいっか!気にしない!』を声に出してみて下さいませ^ ^

問題は問題じゃなくなる瞬間です^ ^
思考は現実化しますからねぇー。

ニヤリ( ̄+ー ̄)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

●メニューはこちら

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



0コメント

  • 1000 / 1000